From:林 克典
前回のコラムで、集客やセールスに失敗したくないと思う深層心理は、そもそも集客とセールスの機会が少ないからだ!とお話しました。
[sitecard subtitle=関連記事 url=/syukyaku-sales-not-fail/]今回は集客とセールスの機会を最大限に増やす方法をお話しする前に、あなたの認識を変える必要があります!今までの認識では、絶対に集客やセールスが上手く行くことはありません。認識を変えるために、続きをお読みください
過去にないくらい集客とセールスの機会にあふれている!
「そもそも集客とセールスの機会が、少なくなってきたから困っているんじゃないかいか!」とお叱りの声が聞こえてきそうです(^^;)
そうなんですね。今、実際に集客とセールスの機会が以前に比べて減っているという話しを聞きます。理由を聞くとほとんどの方が、少子高齢化などの人口減少だと答えられます。
確かに周辺人口は減っているのは事実です。でもそれと集客とセールスの機会が減っているのとは、別の話なんですね。確かに周辺人口は減っていますが、以前に比べて情報伝達手段も交通手段も増えています。
実際には、集客やセールスが出来るお客様は増えているんですよ!
地域密着経済には集客という概念に馴染みがない
「お店を開けばお客様が来てくれる!」「店頭に商品を並べれば買ってくれる!」
多くの方は、潜在意識の中でこう思っている節があります。こう思ってしまうのは、もともと我々は地域密着経済の中で育ったからなんですね。地域密着経済とは、ほとんどの経済活動は居住地域内で行われていました
一つの地域に、魚屋さん・八百屋さん・酒屋さん、畳屋さん、呉服屋さん、床屋さんなど生活に必要なお店が一軒づつありました。
私が小さい頃は、魚は黒田屋さん、野菜は平田さん、お酒は稲積さんと決まっていました。小学生になった頃から、スーパーマーケットがあちこちに増えてきて、だんだんとお店の数が減っていったのを覚えています。
地域密着経済では、お客様は地域の人で顔見知りばかり。地域の人にお店に来てもらうか、御用聞きで訪問するかでセールス(販売)するスタイルです。
決まった人に、ほぼいつもと同じ商品・サービスを買ってもらうのが地域密着経済の特徴です。
なので元々、地域在住の日本人にとっては集客という概念が薄いんだろうと感じます。
今、地域密着経済では「地域」の形が変化している
それはお客様が、居住地域内で買い物(経済活動)するとは限らなくなってきたからです。つまり地域の範囲が広がったんですね!
お客様は隣町どころか、県外または海外に行って買い物します。あなたもそうではありませんか?私もそうです(^O^)
なので地域密着経済もしくはビジネスという概念は、一部例外事業を除き消滅しているのではないか?と私は考えています。
これからは地域密着ではなく、あなたやあなたの会社・お店に興味がある、必要としているお客様に密着した経済・ビジネスを作っていくことが求められています。
あなたや会社・お店に興味がある、必要としている人を集めるには集客が必須!
あなたの会社やお店がある居住地域のお客様は、これからもどんどん減っていきます。日本の人口が減少しているので、それは当然のことです。この流れに逆らうことは出来ません。
でもその代わり、あなたがアプローチできるお客様は無限に広がっているのです。隣町であろうと県外であろうと、時には海外からもお客様が訪れるのは、もはや不思議なことではなくなりました。
私は富山県に住んでいます。北陸新幹線が開通してから、県外・海外からのお客様が実際に倍増しています。私がアドバイスしているクライアントのお店にも、そのお客様達が多数来店して、買い物をしていってくれています。
共通の感想が「今までこんことなかった!」です(^O^)
これは北陸新幹線が開通したからだけではないんですね!北陸新幹線の恩恵を受けることができないお店も多数あります。
その違いは、集客しているかどうか?です。
集客の基本は、情報発信です。どんな情報発信をしたら集客できるか?は次のコラムでお話ししますね(^^)/
今回は、地域の形が変わった!あなたの会社やお店に興味があり、必要なお客様を集める集客が必要!ということを覚えておいてください。
まとめ
今回は、集客やセールスの機会を最大限に増やすための前提をお話ししました。
実際に私がクライアントにアドバイスする時は、この前提を理解してもらうのに相当な時間を割きます。なぜなら認識が変わらないと、今までのお客様ばかりを追いかけて、どんどんじり貧になっていく傾向があるからです。
もう一度言いますが、今までのお客様はどんどん減り続けていきます。
これからは近所の慣れ親しんだお客様だけでなく、あなたの会社やお店に興味があり、必要なお客様を隣町・県外、場合によっては海外から集めなければ、事業の存続は危うくなります。
でも心配はいりません!逆転の発想では、集客やセールスの機会が無限に増えたことになります。次回のコラムでは、それを可能にする具体的は方法をお話しします。お楽しみに!
質問や感想などコメントください(^^)/可能な限り、お答えします(*^_^*)
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