マーケティングオートメーション事例 – スコアリングの威力

マーケティングオートメーション事例 - スコアリングの威力

マーケティングオートメーションを使って、6ヶ月が経過しました。実践報告をします。使った結果・・・かなりの威力があります!

マーケティングオートメーションってなに?と思ったあなたは、下記の過去記事を見てください(^^)/

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マーケティングオートメーションの基礎となるスコアリングとは?

あなたの学生時代、得意だった科目は何ですか?と聞かれたとき、何を元に答えますか?ほとんどの場合は、テストの点数だったり、5段階評価で上位の科目を答えると思います。

では、あなたが持っているお客様のリスト(メールやLINE@の登録者などの連絡先)の内、近々買ってくれそうな人は誰ですか?と聞かれたとき、何を元に答えますか?

恐らく、ほとんどの人は誰が近々買ってくれそうなのか?は分からないはずです。

でももし、テストの点数のように、お客様のリストに点数がついていたら、どうでしょう?誰が近々買ってくれそうか予想がつきませんか?

お客様の行動を元に自動的に点数を付けてくれるのが、マーケティングオートメーションのスコアリングという機能です。

スコアリングの点数が高いほど、買ってくれそうな可能性が高いお客様になります。

実践結果公開!

私の実践結果をご覧ください。これは私の高額サービスのモニターを募集したときのスコアリング結果です。モニターに応募してくれた人は、赤い枠で囲んだスコアリングが100点以上の人達です。

マーケティングオートメーション スコアリングの実践結果

この点数の元になっているものは、例えばホームページやブログを1ページ見るごとに2点、メルマガ開封で2点、メルマガ内のリンククリックで4点、お問い合わせが10点・・・などお客様の行動がベースになっています。

なのでスコアリングの点数が高い人ほど、関心が高いので商品・サービスを買う可能性が高い人ですよ!と一般的には言われています。本当かな?と思い、実践してみた結果、本当でした(^^)/

なので、今後は何をしてあげれば100点を超えるのか?という具体的な行動指針が手に入ったことになります。ゲームのようですね!

スコアリングで1対1のコミュニケーションが可能になります

お客様に点数を付けるというと・・・お客様に失礼だ!モノのように扱うな!無理矢理買わせようとするな!とアレルギー反応を示される人もいます(^^;)

でも実際には真逆です。スコアリングすることで、お客様の状況に応じたコミュニケーションが可能になります。つまり1対1(One to One)のコミュニケーションが出来るようになるのです。

説明します。

点数の低いお客様は、現段階では興味がない、もしくは買う意思がないと判断できます。点数のお客様に売り込みをするとどうなるか?当然買ってくれませんし、嫌われてしまう可能性があります。興味がなく買う意思がないのだから。「あの人は売り込みばっかりする」というイメージになり、メールやDMの配信解除やLINEがブロックされたりします。

逆に点数の高いお客様は、興味がある、もしくは検討段階に入っていると判断できます。点数の高いお客様に売り込みをするとどうなるか?買ってもらえる可能性も高くなりますし、喜ばれる可能性が高くなります。

一斉配信しかできないメール配信システムやLINE@のシステムを使うことが、かえってお客様に対して失礼な状況になってきています。

お客様の状況を点数化できるというのが、他の情報配信システムとマーケティングオートメーションとの大きな違いです。

スコア別の情報発信方法

スコアリングの本質は、点数ごと、つまりお客様の状況に応じた情報発信をしていくための準備です。

具体的には、点数の引くお客様には興味を高めてもらう情報発信をして、点数を上げていくのがいいでしょう。

点数の高いお客様には買ってどうなるか?の具体的な情報や、キャンペーン情報など、より販売に直結する情報提供をすることが求められます。

これがマーケティングオートメーションを使うと、設定さえしておけば自動でお客様の状況に応じた情報が、自動配信され、自動で商品が売れていく仕組みを簡単に作ることが出来ます。

後は、どうすれば興味が高められて、どうすれば買ってもらえる可能性が高くなるのか?をひたすら考えて、テストしていくだけですね(^^)/

まとめ

マーケティングオートメーションを6ヶ月使ってみて感じたことは、お客様にいかに売るか?という思考より、お客様の状況はどうなのか?ということに思考が向くということです。

お客様の状況にあう情報発信をすれば、点数が上がります。状況に合わない情報発信をしたときは、びっくりするぐらい点数が上がりません(T_T)なので常に「お客様の今の状況は?」「どんなことで困っているの?」「どんな情報が欲しいの?」「解決策の商品が欲しいの?欲しくないの?」と考えながら、情報発信しています。

これはお客様にとっても、販売者にとっても良いことです。

販売トラブルになるケースの多くは、お客様に必要のないものを売りつけた、もしくは売ってしまった、もしくは買ってしまったからですね。

マーケティングオートメーションのスコアリングを元に情報発信をしていけば、販売トラブルを防ぎ、お客様にも喜んでもらうことができます。あなたも、商品・サービスを売って喜んでもらった方が嬉しいですよね?

それがマーケティングオートメーションで可能になります。あなたもマーケティングオートメーションを使うと、私のように感じるでしょう(^^)/

使い方はそんなに難しくありません。是非あなたも使ってみてください。私の使っているマーケティングオートメーションをご紹介しておきます。

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この記事を書いた人

林 克典のアバター 林 克典 株式会社 YAMATO 代表

1974年生まれ 富山県出身。住宅塗装業や旅館業などで、初年度より1,000万円以上の売上アップ、顧客単価アップ、利益率が平均30%以上を達成。現在は地球環境浄化を目的としたビーワン地球再生5%プロジェクトの普及促進活動に尽力している

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